ども中爺です
撮り溜まった子供の写真
皆さんどうされてますか?
スマホやデジカメのメモリーに
保存されたままだったり
パソコンやクラウドに
保存していたり
という方が多いと思いますが
これらの保存してある写真を
見返す機会って少なくないですか?
そこでオススメなのがフォトブックです!
フォトブックにすることで
確実に見返す機会が増えますし
モニターに映った画像を見るよりも
1枚1枚が
よりかけがえのない写真に感じます
そして
出来上がったフォトブックは
1つの作品として
とても満足感がありますよ!
子供のフォトブックを作るなら、しまうまプリントがおすすめ!
いざフォトブックを
作ろうと思うと
多くのフォトブックの業者があって
どこが良いか悩んでしまいますね
しかし
子供のフォトブックを作るとなれば
悩む必要なし!
しまうまプリント1択で決まり!
しまうまプリントがおすすめな理由
それは
とにかく安い圧倒的なコスパ
子供のフォトブックは
親だけでなく
子供にとっても楽しいアイテム
ゆえに子供がやたらに見ます
そして
ご存じのとおり
子供の本の扱いは
とっても雑
フォトブックはどんどん
痛んでいきます
他の平均的なフォトブックで
多くのページ数のフォトブックを作ると
大体1万円以上します
そんな金額をかけたフォトブックが
どんどん痛んでいくのは
なかなか耐え難いものです
その点しまうまプリントは。。。
最大ページ数144ページで
文庫サイズ878円
A5スクエア988円
A5サイズ1098円
A4サイズ2198円
です!
この金額なら
子供が多少雑に扱っても
許せます!(笑)
そして
1ページ最大4枚の写真が
載せれるので表紙までいれると
最大569枚の写真が配置できます!
お気に入りの写真を
たくさん載せれて
この金額は本当に助かります!
内容の濃い
フォトブックを作ろうと思うと
コメントを入れたり
配置にバリエーションを付けたり
したほうが楽しいので
配置枚数はもうちょっと減りますけどね
私のおすすめは
A5サイズの144ページ
スタンダード仕上げの1,098円
これが子供のフォトブックとして
最適解だと思います!
A5サイズのフォトブックは
ちょうどいいサイズ感で
とっても良いですよ!
↑ iPhoneSEセカンドを置いての
大きさ比較です
気になる画質は?
私は8年ほど前から
しまうまプリントで
フォトブックを作っているのですが
当時はスタンダードしかなかったのと
そのスタンダードの画質と値段のバランスに
満足をしてしまったので
その後選べるようになった
プレミアムとプレミアムハードは
選択したことがなく
画質は分かりません(汗)
お値段がスタンダードと比較して
プレミアムが約5倍
プレミアムハードが約10倍となるので
子供のフォトブックを作るにあたっては
わたしの選択肢には入ってこないです
これが実際のスタンダードの画質
全体的にツブツブしているというか
ざらついた感じのする画質です
スマホの液晶でみるような
クリアな感じではないです。。。
が、この画質の感じは
これがこのフォトブックの
アジになっている気がします
『もっとクリアな綺麗な画質が良い!』
という人はプレミアムやプレミアムハードを
選んだり他社のフォトブックを選ぶのも
良いと思いますが
大半の人はこの画質で
十分に満足すると思いますよ!
1番安い文庫サイズの24ページであれば
198円で作れてしまいますから
画質が気になる方は
試しに作ってみるのも良いかもです
しまうまプリントでフォトブックの作り方
では実際に
しまうまプリントで
フォトブックを作る手順を
毎年、娘の1年1年を
しまうまプリントで
フォトブックを作ってる
わたくし中爺が説明いたします。
まずはサイズ選び
『しまうまプリント フォトブック』と検索して
しまうまプリントのフォトブックのトップページに入ると
まずはサイズ選びです。
でもその前に
しまうまプリントを初めての方は
右上のログインをクリックして
新規会員録をするのが良いと思います。
今しなくても結局いずれは
会員登録が必要になりますから。。。
各サイズの所の
ページ数(24P・32P・48P・72P・96P・144P)
を選んで
その下の『注文する』をクリックすると
実際の作成画面へと飛びます
各サイズともに
選べるレイアウトは同じです。
そのため正方形のA5スクエアは
縦長の文庫やA4・A5で作るよりも
レイアウト枠への
画像の収まりが悪く
ちょっとコツが必要になります。
縦構図で撮った写真などは
配置しづらいです。
インスタグラムなどの
正方形の画像などをメインに
作るには良いのかもですね
画像をアップロード
アップロードした画像は
画面の右端に配置されます
ここで1つ不満なのが
アップロードされた画像の
並び順の規則性が
いまいち分からない
撮影日順に上から下まで並んでくれると
分かりやすいのですが
そうなってくれてない
でいて並び順の変更も出来ないので
『配置済みの写真を非表示にする』に
チェックを入れて
枚数が減っていくまで
ひたすら耐えるしかありません(涙)
なので
アップロードする写真が多い場合は
分割でアップロードして
配置が終わったら
追加でアップロードを
繰り返すと
編集時間の短縮になると思います。
表紙の編集
表紙の色は15種類から
表紙レイアウトは5種類から
選べます
タイトルのフォントは
細字・太字の違いを含む
3タイプ5種類から選べます
表紙には
レイアウトによって
タイトルとサブタイトルが
入れられます
タイトルは
もちろん背表紙にも入ります
ページのレイアウトと画像配置はらくちん
28種類あるレイアウト一覧から
配置したいレイアウトを
配置したいページに
ドラッグ&ドロップすると
レイアウトが決まります。
レイアウトは↓これとあと3種類
右下の写真をクリックして
画像一覧を表示して
配置したい画像を
配置したい枠に
これまたドラッグ&ドロップ
これを各ページで
繰り返していくだけです!
レイアウトには
文字が書けるものもあるので
写真にまつわる
思い出など情報を
打ち込むと
ただ画像を並べるだけよりも
出来上がったフォトブックを
読んだときに
満足感が
段違いにレベルアップしますよ!
編集内容は一覧でも確認できます。
画像配置のワンポイントアドバイス
たくさんの子供の写真から
フォトブックに載せる写真を
選別するのは
かなり頭を悩ます作業になります。
レイアウトや配置枚数も限りがあるので
どうしたものか?
そんな時に役立つのが
画像の
コラージュアプリや
コラージュサイトです!
コラージュというのは
画像を組み合わせて貼り付けることで
私がよく使っている
Fotorだとこんな感じ
予め複数の画像を
1枚に収めることが出来るのです!
例えば。。。
運動会のかけっこの写真など
走っている
連続した写真を
このコラージュをつかって
1枚にすると
配置枚数が1枚に抑えられるのと同時に
一連の動きが分かる写真になるので
とても
見ていて楽しいフォトブックになります!
このコラージュの使い方ひとつで
フォトブックのクオリティが
大きく変わってくると言っても
過言ではありません!
編集を確認したら注文
全てのページの配置が終わり
編集を確認したら注文になります。
うっかり同じ写真を
配置していたり
誤字脱字があったりしては
がっくしなので
よーく確認してくださいね!
注文画面で選択するのが
仕上げ方法と配送方法
上記画像はA5の144ページの場合です
おススメは断然
1098円のスタンダードです!
配送方法は
3日~7日で届く110円のメール便と
2日ほどで届く660円の宅配便配送
フォトブックはこんな感じで
1冊1冊がビニールとプラスチックで密封されていて
さらにこれを段ボールでくるんで
さらにビニールで梱包された状態で送られてきます。
なので雨などの心配はご無用です。
配送方法は単純に
早く見たいか
そんなに急がないかの判断で良いと思います。
豆アドバイス
とどいたフォトブックには
100均のクリアブックカバーを
つけることを強くオススメします!
フォトブックの耐久性がグンと上がります
見た目もちょっと高級感?が出ます(笑)
フォトブックがおすすめな理由
個人的には
圧倒的なコスパで作ることが出来る
しまうまプリントで作る
フォトブックがおススメなのですが
それ以前に
しまうまプリントに限らず
子供の写真をフォトブックにする
このこと自体がとってもオススメです!
我が家では
娘が産まれた0歳から
その歳その歳の1年を
フォトブックにしていて
気がつけば7冊になりました。
毎年、
我が家で楽しむ用に1冊
妻の実家に1冊
そして娘が成人した時に
まとめてあげる予定の1冊の
計3冊を注文しています。
気が付けば
この毎年のフォトブックを中心に
1年が過ぎていっていることに
気付かされます
妻の実家からも
毎年のフォトブックを楽しみに
してくれてますし
楽しみにしてくれている
お父さんやお母さんに
娘の成長や日々の感じを
より多く伝えられたらと思うので
自然と家族での
お出かけの機会が増えます
お出かけは
より楽しくしたくなりますし
更にはみんなの誕生日だったり
クリスマスだったり
正月だったり
母の日や父の日だったり
ちょっとしたイベントごとも
より特別な日になります。
そんな数々の
特別な日々が
フォトブックとなって
気軽に見返せることが
なんだか
とっても良いんです!
スマホやパソコンの
液晶画面で見るのとは
あきらかに違う
満足感・充実感なんです
そして見返す機会が
断然増えます!
作る作業は大変ですが
きっと大満足間違いなしですよ!
フォトブックの入り口としては
最安級で始められる
しまうまプリント
オススメです